「スポンサー契約の理容院」
先日は学生時代のサッカー部の後輩で理容院の店長を務める よしき君と食事に行きました。
年明けに独立し店を持たれるということでBellatorのスポンサーになっていただけました。
ありがとうございます。
話の中で独立の理由を聞けました。
ただ人数を切るのではなく、お客様に120%満足しいただきたい。
それを見て自分も満足したい。
僕の子供たちや親御さんへの想いと似ている。
彼も今現在のスポンサー企業様、仲良くしていただいている経営者の友人たちと
想いが同じ。
正直「お金が欲しくて。」
と話をされたらスポンサー契約を断ろうと思っていました。
そんな良い想いがあり、それを持ち続けたらすぐに人気店になりますよ。